九州経済連合会は、2021年に策定した「九州将来ビジョン２０３０」により、地域の経済競争力の追求と同時に、それを持続させる基盤としてそこに住む人の「幸福度」の向上・充実が、地域社会の成長を促す循環モデルであると考えています。            
　この考えに基づき、九州の豊かな地域社会実現に向けたＫＰＩとして”幸せコミュニティ指標”を公表し、その要素の一つとして、ジェンダーギャップ縮小によるダイバーシティ推進にも取り組んでいます。    
　これらビジョンについて方向性と課題を共有し、理解を深めることを目的とした講演会です。

 

　九経連ダイバーシティ「幸せコミュニティ」推進委員会として、これまでの委員会の活動と日本、九州の現状を踏まえ、経営におけるジェンダー主流化を実現するためのこれからのアクションについて講演いたしました。

　また、当社の取り組みを経営におけるジェンダー主流化として紹介いたしました。

 

ご掲載記事

■熊本日日新聞

https://kumanichi.com/articles/768761

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