苦情窓口/解決内容

社会福祉法第82条の規定により、あいあい保育園では利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えました。
あいあい保育園の苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員を下記の通り設置しましたので、お知らせ致します。

苦情解決責任者

園長 渡部 裕子

苦情受付担当者

主任 矢野 真理子

第三者委員

(1)西村 芳和  (連絡先 092-935-2230)
(2)小柳 郁子  (連絡先 092-935-2923)

ご意見・ご相談・苦情解決の方法

(1) 苦情の受付

苦情は面接、電話、書面、メールなどにより苦情受付担当者が随時受け付けます。
なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。

(2) 苦情受付の報告・確認

苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。
第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。

(3) 苦情解決のための話し合い

苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。
その際、苦情申出人は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。
なお、第三者委員の立会いによる話し合いは、次により行います。

 

第三者委員の立会いによる内容の確認

第三者委員による解決案の調整、助言

話し合いの結果や改善事項等の確認

 

令和2年4月1日から令和3年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

令和2年度現在

苦情件数  特になし

平成31年4月1日から令和2年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成31年度現在

苦情件数  特になし

平成30年4月1日から平成31年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成30年度現在

苦情件数  特になし

平成29年4月1日から平成30年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成29年度現在

苦情件数  特になし

平成28年4月1日から平成29年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成28年度

苦情件数  特になし

平成27年4月1日から平成28年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成27年度

苦情件数  特になし

平成26年4月1日から平成27年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成26年度

苦情件数  特になし

平成25年4月1日から平成26年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成25年度

苦情件数  特になし

平成24年4月1日から平成25年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成24年度現在

苦情件数  特になし

平成23年4月1日から平成24年3月31日までに
受付けた苦情内容及び解決結果について公表します。

平成23年度現在

苦情件数  特になし

平成22年度 受付ナンバー ナンバー 2
受付日 平成22年11月19日
申出人 保護者(匿名、株式会社テノ.コーポレーション本社への電話による)
内容 (1)園長先生の車が園の駐車場に停めてあり、保護者の車が路駐している状態。 特に夕方
、17~18時に停めてあるが考えて欲しい。他の先生に言うと、園長には、言いにくいと答
えられた。
(2)延長保育をお願いしていて、お迎えが最後になることが多いがその時にジャンパーを
着せて、荷物を持ってサロンで園長の膝に座って何をするでなく待っている。渡したらすぐ
帰ります状態。
対応・結果 (1)園の駐車場は保護者が第一優先に利用する事を職員全員に周知徹底し基本的に職員の
使用を禁止します。
(2)延長保育も保育の一環である(養護、教育)事を再認識し、職員で話し合っております。
子どもが保護者を待つ時間も楽しく過ごせるよう工夫を凝らし、
努めてまいります。
→再度、園の保育方針を職員一同で確認し、方針に沿った保育を行い、今後の姿勢を保護者
に評価して頂きます。

平成22年度 受付ナンバー ナンバー 1
受付日 平成22年4月7日
申出人 保護者(匿名、株式会社テノ.コーポレーション本社への電話による)
内容 (1)迎えに行ったが、挨拶が徹底していない。
(2)挨拶(子ども)が出来ていなかったら、きちんと指導して欲しい。
対応・結果 (1)帰る時、朝の挨拶を決め全クラス統一する。『先生さようなら、みなさんさような
ら。』『先生おはようございます、みなさんおはようございます。』
(2)3歳以上児は、しつけも保育の一環という事を念頭において挨拶の指導を行います。
→挨拶を徹底することで、子どもだけでなく保護者の表情が明るくなり、子どもの家庭での
様子等をよくお話し頂けるようになりました。